ゆがみをとって腰痛撃退!

 若手力士の活躍や、新横綱、新大関の誕生など、今年の相撲界は話題の多い一年でした。九州場所は白鵬の優勝回数にも注目が集まります。さて、今回は元横綱北勝海の八角親方が編み出した腰痛撃退法をご紹介します。

 八角部屋には独自の腰痛体操があり、八角部屋ではこの体操を「腰入れ」と呼び、その効果は相撲界で広く知られ、教えを請う力士も多いそうです。腰痛は安静にして痛みが治まるのを待つのが一般的でしたが、これでは筋力が落ちてしまいます。そこで、筋肉のゆがみが腰痛の原因になっていることが多いという点に着目し、バランスを整え筋肉を鍛え続ける対処法を考えました。

自宅の階段や、台所の流し台などを使ってできるので、毎日続けることが大事です。

※力士のリハビリ用に考案された体操です。無理して行わず、まずは一度、柔道整復師にご相談ください。


腰痛の原因の一つに、「脊柱起立筋」(棘筋、最長筋、腸助筋)のゆがみがあり、この筋肉の左右のバランスが崩れると、腰痛を引き起こしてしまうことが多いといわれます。バランスを整える体操として……




一、台につかまって体重を支え、腰を前に突き出し、ゆっくりと「一、二、三、四」と数える

二、おしりを後ろに突き出し、ふたたびゆっくりと数を数える



これを繰り返します(一セット十回を五セット)

※楽になる筋肉

 棘筋・最長筋・腸助筋


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